癌患者は、自分が癌にかかる前に、すでに自分の身内が癌によってどうなったかを見ているものである。
医者の言うがままにいわゆる癌の標準治療(手術、抗癌剤、放射線)を受けた。それで助かったのならまだしも、まず、治療の甲斐なく命を落としている。医者は「手を尽くしましたが、癌の病勢に打ち勝つことはできませんでした」と頭を下げる。そうして頭を下げられると、何も言えない。「いえ、こちらこそありがとうございました」と場を収める。
しかし内心は違う。「ほんまかいな」と思っている。抗癌剤治療をやりだしてから明らかに体調が悪くなった身内の姿を、すぐそばで見ている。「治療どころか、死期を早めたんじゃないのか?」それが心の奥深くに潜む本心である。
さて、今度は自分が癌の診断を受けてしまった。身内と同じ轍は踏むまい、と決めているから、とりあえず医者の勧める標準治療は拒否する。
問題はそこからだ。これから、どうしたものだろう?
代替療法の探索を始めることになる。

ビワの種には抗癌作用が確認されている(もっとも、これはビワに限らず、バラ科植物(リンゴ、アンズ、サクランボ、桃、梅など)の種全般に言えることである)。
『アミグダリンの抗癌・抗腫瘍作用は本物か』http://immunopathol.com/PDF/ipp-2-e22.pdf
この論文では、アミグダリン(ビワの種に含まれる成分)が抗癌作用を発揮する機序について考察されている。結論部分で、癌だけでなく、動脈硬化、糖尿病の治療にも有効だと述べられている。
こんなふうに、すでに有効性が実証されているビワの種だが、「ビワ 種」で検索してみるといい。トップに来るのは、なんと、日本医師会監修のこのサイトである。
https://www.med.or.jp/people/knkshoku/biwa/
実に丁寧な作りで、いかにビワの種が危険であるかが力説されている。これだけクソミソにけなされたら、杏仁豆腐の立場はどうなる^^;
すごくわかりやすいページ構成で、かつ、検索のトップに来るということは、相当なお金が動いてるに違いない。
お上が躍起になって「ビワの種、ダメ!絶対!」と強調するということは、つまり、ビワの種は癌に効くということです^^;
そもそもバラ科植物の種は昔から漢方や料理に使われている。桃の種はトウニン(桃仁)として漢方の生薬そのものだし、杏仁豆腐はその名の通り、アンズの種(アンニン)を風味付けに使っている。呼吸器内科には、咳止めにキョウニン水を好んで処方する先生もいる。メジコンやフスコデが全然効かない頑固な咳も、これ一発で治ったりする。
ビワの種も、漢方では枇杷仁として「肝臓病、浮腫、咳、関節痛、風邪予防」などに効果があるとされている。
大昔から利用してきた生薬なのに、いまさら日本医師会が「青酸が猛毒!」などと危険性をわめきたてても、説得力ないよね^^;
ビワの種がなぜ癌に効くかの機序までわかっているのだから、癌の人は上手に利用すればいい。
ただし「ビワの種で癌が治る!」みたいな過大な期待はしちゃダメだよ。癌になったからには、長らくの不摂生とか生活習慣のゆがみが背景にあるはずで、そこの改善に取り組むのは絶対の必要条件。
そのうえでプラスして、ビワの種とかその粉末がネットで売っているから、試してみるといい。

日本医師会も患者を民間療法に走らせまいとして必死やのぉ笑
でもね、このネットの時代、もう情報の拡散は防げないと思うよ。
患者は、自分の家族が抗癌剤で死んでいくのを間近に見ている。こんなもんが治療じゃない、ということはわかっている。
というか、国(厚労省の役人)だってわかっている。抗癌剤は実は増癌剤で、こんなもんで癌が治るわけがないって、わかっている。
アメリカではその嘘がばれてきて、医者に言われるがままに抗癌剤治療を受ける人が減ってきたから、癌死亡率が減ってきた。

行き場のない抗癌剤の在庫処分場として、日本はいいように使われている格好で、世界で唯一癌死亡率が上昇している。
情報をきちんと仕入れて、自分の命は自分で守る、という意識がないとダメだよ。

前のブログで紹介したけど、重曹を使うのも有効だ。
『癌治療における緩和手段:炭酸水素ナトリウム~バカげた考えか、賢明な治療法か』
https://serval.unil.ch/resource/serval:BIB_197D722EF7F0.P001/REF.pdf
「医学の進歩にもかかわらず、癌は先進国の主要な死因であり続けている。結果、ますます多くの患者が代替療法に注目している。こうした治療法のなかでも、相当な関心を引いているのが、重曹(重炭酸ナトリウム)による癌治療だ。インターネット上にある自己治療報告によると、多くの患者は重曹を、簡単で、安く、しかも有効な抗癌剤だと感じている。これまでのところ、重曹の抗癌作用を実証する臨床研究はないが、多くの患者が自分の体で試した報告が、重曹による癌の進行遅延効果を示唆している。本稿において、我々は癌治療において重曹を利用する理論的妥当性を検証し、さらに、重曹の抗腫瘍活性の実験エビデンスを列挙している。
最後に、癌治療において重曹が果たす今度の役割について推測した」

重曹による癌治療を提唱したシモンチーニ博士は、40年以上にわたって多くの癌患者を救ってきたが、医学界から追放の憂き目にあった。
しかしこの方法は極めて簡単なので、その気になれば患者が自分で試すこともできる。そのため、世界中の癌患者が実際に自分で重曹を試し、その治療効果をネット上に発信している。
もう、そういう時代なんだ。医療のウソがばれて、患者に本当の情報が伝わる時代。すばらしいことだね。
そこで、シモンチーニ氏の方法をここで紹介しよう。
そもそも重曹は適量であれば無害だから、量的に厳密である必要はないけど、静脈点滴で行く場合は、5%炭酸水素ナトリウム溶液500㏄の投与でもって1回とする、というのが一応の目安。
でも、たとえば画像のようなメイロン8.4%を500㏄で行っても無害であることが確認されている。

この投与を6日間続け、次の6日間は休止する(あるいはこの休止中にビタミンC点滴をするのもいい)。
これを4~6サイクル行うと、ほとんどの癌は消滅する。部位や癌巣の状態にもよるが、通常は3~4日で退行を始め、5~6日でコロニーが崩壊するという。
飲用で行う場合は、10~20%の重曹水溶液を100~200mlくらい飲む。ざっと、コップ一杯に重曹を中さじ一杯いれる具合だ。
注意点としては、
・アルミニウムを含まない調理用の重曹を使うこと。
・1日に1回でいい。
・6日続ければ6日休むこと。
・癌が治ったらやめること。

ひとつの代替療法に猛烈に期待するのではなくて、効果があるとされている方法をいくつか組み合わせて使うといい。「救われるにはこれしかない!」という視野狭窄は危ういよ(「癌を治すには標準治療しかない!」という思い込みも含めてね)。
当院でも、癌患者にはビタミンC点滴やら各種ハーブやら、いろいろなものを使って対応している。
でもこのやり方でちょっと困るのは、癌が治っても「一体何のおかげで治ったのかよく分からない」っていうね^^;

参考
『ガンの新しい治療法』(シモンチーニ監修 世古口裕司著)