この仕事をしていて時々はっと思わされるのは、母親の我が子を思う気持ちの強さだ。
我が子にとってベストは何か、お母さんは常に考えている。
ママ友同士で話したりするんだろうね。
「うちの子、ワクチンを打った直後に、何だか急に自閉症みたいになってしまって、、、」
みたいなお母さんを目の当たりにすると、そりゃ当然悩むよね。我が子にワクチンを打たせていいものかどうか、と。

まさか、ワクチンの接種推奨というのは、国の方針でしょう?
国がそんな妙な副作用が起こるかもしれないものを推奨しているなんて、そんなバカな話があるだろうか。

そういう「常識」の一方、インターネットで調べてみると、ワクチンの副作用で我が子が豹変してしまった例も無数にある。

どうすればいいか。
任意接種は拒否するのは当然として、さて、定期接種をどうしたものか。

悩み始めたということは、自分の足で歩き始めた証拠で、それ自体は好ましいことだと思う。
国の施策を素直に信じられないような国に住んでいることは不幸なことだけど、そこは言っても仕方がない。
まず、諸外国の動向を紹介すると、イタリアでは9歳児の自閉症の原因が三種混合ワクチン(風疹、おたふくかぜ、麻疹)の接種だと裁判で認められ、イタリア保健省に対して賠償金の支払いが命じられている。
同様の訴訟はアメリカでも増えていて、イタリアやアメリカでは子供にワクチンを打たせない親が増えてきている。

でも、日本ではこういう動きは一般的ではない。
仮にお母さんが役所からのお知らせ(『ワクチンを受けさせてください』)を無視したとすると、下手をすると児童虐待だと言われる可能性さえある。
「病気を予防させるための医学的処置を子供に受けさせないのは、ある種の養育の放棄、ネグレクトにあたる」といった主張だ。
我が子の健康を誰より願うお母さんが、児童虐待だと非難される。すごい国だよね。

これは、医者(および役所)の考えとお母さんの考えがまったく違うがために起こったすれ違いなんだな。
医者のほうは、ワクチンの副作用について学んでいない。いかにワクチンがすばらしいか、ということを教育されている。
ワクチンのよくない面、たとえばMRワクチンを受けた健康な小児424例中168例(39.6%)で副作用が見られた、ということは実は添付文書にも書いてあるんだけど、そんなの読んでる医者なんてまずいない。

いや、ワクチンの有害性を意識してる先生もいるにはいるのかな。
でも、少なくとも言えるのは、そういう先生も、現場で声を大にして「ワクチンは危険だ」なんて絶対に言わない(言えない)ということです。
自閉症と三種混合ワクチンの関係性を最初に指摘したのはアンドリュー・ウェークフィールドという医者で、彼はそのことを1988年に医学誌『ランセット』に報告した。
でも彼はそのことで医師免許をはく奪され、病院を解雇された。
医学会や製薬会社にたてついたらこうなるんですね。
統計的には有効性が否定されているのに、ワクチンの接種が延々行われている背景には、当然利権が絡んでいます。
ワクチン接種という慣行が医学界や製薬会社にもたらす利益は莫大ですから。
彼らにとって不都合な真実を言う人は、消されます。
悲しいことだけど、これが現実なんだな。

どうしてもワクチンを打たなければならない、となれば、ワクチンの害を軽減するせめてもの抵抗策として、二つあります。

ひとつには、接種の日時を極力遅くすることです。たとえばMRワクチンを1歳から2歳までのあいだに接種するように、というハガキが来たら、接種はぎりぎりまで待って、2歳になる直前くらいにする。
ハガキには「極力早めに打ちましょう」なんて書いてあるかもしれませんが、それは嘘です。
子供の未熟な免疫系に牛の血清とか豚の膵臓とかその他わけのわからないものを注入し、混乱させ、ダメージを与える。それがワクチンです。
体内にそういう異物を入れず、自前の免疫系が整うまでの時間を少しでも多く稼ぐ、というのが接種を遅らせる狙いです。
だいたいね、そもそもおかしいと思いませんか。
諸説ありますけど、人類が発生して500万年とか経つわけです。そのあいだ、人類が生きながらえてきたのって、ワクチンのおかげですか。ワクチンがなければ人類滅んでいましたか。
ワクチン接種が国家レベルで本格的になったのはここ50年ほどの話で、500万年引く50年の間、人類はワクチンなしに健康に生きてきたわけ。
というか、今でも途上国ではワクチンなんて打ってないし、かつ、先進国みたいに妙なアレルギー疾患は少ない。
「うちの子はワクチン打ったけど、何の問題もないよ」というお母さんもいるだろう。というか、そういうお母さんがほとんどだろう。でも、勘違いしてはいけない。
そういう子供は、ワクチンを打ってるから健康、なんじゃない。ワクチンを打っているにもかかわらず健康、なんだ。
打たずに済むならそれに越したことはないんだ。

さて、ワクチンのダメージを減らすもう一つの方法、それは栄養療法的なアプローチです。
具体的には、ビタミンCの摂取と糖質制限です。
ワクチンを打つ数日前から、子供さんにビタミンCをたくさん飲ませてください。子供がまだ母乳栄養ならば、お母さんがビタミンCを飲みましょう。
母乳というのは、白い血液です。子供は、いわば、お母さんの血を飲んで育つわけです。
だからお母さんの食べているものがそのまま子供の口に入る、と思ってください。
そこで、お母さんがビタミンCを多めに摂取し(たとえば1錠1000㎎のビタミンCを朝昼夕各3錠とか。もっと飲んでもいいよ)、血中ビタミンC濃度を高めて、母乳のビタミンC濃度も高めてやる。
子供の体内でビタミンCの血中濃度が高まると、異物の流入に対して排出する作用が強くなります。
逆に糖質を過剰に摂取しているような子供だと、異物の流入に対する排泄能力が弱く、毒物の影響を受けやすくなります。
ワクチン接種前にはビタミンCの接種と、糖質を極力避ける。これを意識するだけで、ワクチンによる副作用の可能性は大分下がるはずです。

ワクチンとビタミンCの関係については、Thomas Levy先生の主張(https://www.peakenergy.com/articles/nh20130728/Vitamin-C-With-Vaccinations/)を参考にしました。

ネットとか使ってちゃんと情報を調べるお母さんの子供は無事健康的に育って、そういうネットスキルのない情報弱者のお母さんの子供は、ワクチンはじめ医療の害をもろに受ける、みたいな状況って、正直健全じゃないんだろうけどね。
国の言うことを素直に信じて、それに従っていれば誰しもが幸せで健康的になれる、ってなればいいんだけど、事実はそうじゃない。
我が身我が子を守るには、やっぱり知識しかない。悲しいけど、もうそういう時代なんだね。