ワクチンにはアジュバントが入っている。
アジュバントというのは、抗原性補強剤のこと。抗原を注射するだけでは充分に免疫がつかないから、抗原性を高めるために含まれている。
アジュバントとして使われることが最も多いのは、アルミニウムだ。

アルミは単独で投与しても、マウスに関節炎や脳脊髄炎を起こす。
というか、関節炎や脳脊髄炎のモデルマウスを作るためにアルミを投与しているぐらいだから、これは研究者にとっては常識的な知識だ。
単独投与でも毒性のあるアルミに加えて、ワクチンには他にも様々な化学物質がチャンポンされている。
「病気を予防するため」という名目のワクチンに、別の病気の原因になりかねない物質が含まれているわけで、実に、本末転倒とはこのことだ。
そんなワクチンを、たくさんの人が、わざわざ自分で進んで病院に受けに行く。倒錯もここに極まれり、だな。
もうちょっと、自前の免疫力というものを信用したほうがいいよ。
そもそも体には白血球がいて、感染症にならないように防御してくれている。ワクチンなんて打たなくても、人類は種として500万年生存してきた。
それなのに、なぜ、いまさら、病気予防のためと称して、ワクチンが国から推奨されているのだろうか。
ここ百年弱のあいだに、人類は免疫が急激に弱って、ワクチンなしでは生存できないようになってしまった、とでもいうのだろうか。
そもそも現代西洋医学は、人間の体というものをバカだと思っている。自然治癒力なんて信じていない。手術や薬で病気を強制的に取り除いてやらねば、回復しない。
そういう前提からスタートしている。前提から破綻している論理というものは、どんな御託を並べたところで、好ましい結果には結びつかないものだよ。

ワクチンという異物を注入された体は、何とかしてその異物を排除し、恒常性を保とうとする。その排除の際の悪戦苦闘が、症状という形で出現する。
ワクチンの副作用と言われるもので、「副作用」などというと、さも意外、想定外の事態、といった印象を受けるけど、むしろ体の正常な拒絶反応だ。

ワクチンの意外な副作用の現れ方として、ナルコレプシー(眠り病)が挙げられる。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24721530
論文のタイトルは、『アジュバントに含まれるαトコフェロールが、Nrf2の調節を経て、試験管内でヒポクレチン(オレキシン)の発現および代謝回転を引き起こし、ナルコレプシー発症の引き金となる』。
要約をざっと訳すと、、
H1N1型豚インフルエンザのワクチンを打ちましょうというキャンペーンの後、小児および思春期のナルコレプシー症例の増加がスカンディナビア地域で観察され、後に同様の増加はヨーロッパ諸国でも見られた。これはAS03アジュバントインフルエンザワクチン(パンデムリックス)の接種と関連している。
ナルコレプシーとは慢性的な睡眠障害であり、脳脊髄液中のヒポクレチン(オレキシン)が減少していることが特徴である。この減少は、脳弓周囲から視床下部のヒポクレチン産生ニューロンが選択的に破壊されているためである。
99%以上のナルコレプシー症例において、HLAサブタイプ(DQB1*602)が関係しており、このため自己免疫系に異常が生じると考えられている。スクアレンをベースにしたアジュバントでは、これまでのところナルコレプシーの報告はないが、AS03にはさらにαトコフェロールが含まれている。
最近、αトコフェロールは転写因子Nrf2を活性化することが観察された。Nrf2は、抗酸化剤応答配列(ARE)に結合することで、細胞防御遺伝子(タンパク分解酵素の触媒活性のあるサブユニット)の発現を引き起こす。
結果
αトコフェロールは、Nrf2の活性化を経て、ヒポクレチンの発現および代謝回転に影響を及ぼし、DQB1*602に結合するヒポクレチンα特異的断片が増加する。
αトコフェロールは、試験管内において神経細胞のNrf2を活性化する。プロモーター分析により、ヒポクレチンプロモーターにARE配列があることが明らかになった。αトコフェロールは、Nrf2の活性化により、ヒポクレチンの発現を増加させる。並行して、αトコフェロール依存性のNrf2の導入は、タンパク分解酵素の触媒性サブユニットの発現を増大させ、ヒポクレチンの分解を促進する。さらに、Nrf2の活性化は、NFκβ活性の減少と関連しており、このためにアポトーシスを起こす刺激に敏感に反応するようになる。
結論
遺伝的傾向 (DQB1*602) のある症例では、αトコフェロールは、Nrf2の活性化を通じて、ヒポクレチン由来の断片産生を促進し、ナルコレプシーを引き起こす。この断片を発現する細胞は免疫系に認識され、また、そのアポトーシス刺激への過敏性もあいまって、破壊され、こうしてヒポクレチン欠乏状態になる。

「日中に、急に異常なほどの眠気に襲われるようになった」という主訴を聞いて、「ひょっとして、最近ワクチン打ちませんでしたか」と聞ける医者がどれくらいいるだろう。ほぼ皆無だと思う。

同様に、筋膜炎を見て「ワクチンの副作用」を鑑別に挙げるなんて、知っていないと絶対にできない。
https://academic.oup.com/brain/article/124/9/1821/303280
タイトルは、『マクロファージ性筋膜炎は、ワクチン由来の水酸化アルミニウムが筋肉内に長期間残存している現れである』。
要約すると、、
マクロファージ性筋膜炎は、びまん性の筋・関節痛および疲労感を訴える患者に見られる原因不明の症状で、PAS染色陽性のマクロファージとリンパ球が筋肉に浸潤していることが特徴である。一部の患者では、マクロファージの内部に細胞質内封入体が観察される。
40症例に対し、電子顕微鏡と化学分析(微量分析および原子吸光分光法)で調べた。
封入体が常に検出され、これは水酸化アルミニウム(ワクチンのアジュバントとしてしばしば用いられる免疫刺激性化合物)に対応して出現していた。マクロファージ性筋膜炎の病変部には常にリンパ球が観察された。血液検査は、水酸化アルミニウムへの曝露を示していた。
ワクチンの接種歴を分析すると、50人中50人でワクチンを接種しており、そのうちB型肝炎ワクチンは86%、A型肝炎は19%、破傷風毒素は58%であり、生検を行う前の3ヶ月から96ヶ月前(中央値は36ヶ月)にワクチン接種を受けていた。
びまん性の筋痛症はマクロファージ性筋膜炎のある患者では、そうでない患者に比べて、より高頻度で見られた。(P<0.0001)94%の患者で、筋痛症の発症はワクチン接種の後(中央値は11ヶ月後)に起こっていた。マクロファージ性筋膜炎をラットで実験的に再現することもできた。 我々の結論はこうである。マクロファージ性筋膜炎は水酸化アルミニウムの筋肉内注射によって生じ、水酸化アルミニウムの長期的残存および継続する局所的免疫反応が存在することを示すものである。 「ワクチン接種からしばらくして、筋肉や関節が妙に痛くなった。病院に行くと、膠原病と診断されて、ストロイドとか抗リウマチ薬を飲み始めた」みたいな経過の人は世の中にたくさんいると思う。 膠原病の診断基準に当てはまったとしても、これは誤診と言うべきで、投薬治療なんて始めちゃいけなかった。薬のせいで、いよいよ本物の病気になってしまうから。 整体マッサージに通うとか、断食をする、栄養療法を始めるとか、他のベターな選択肢があったのにね。 病院が、病気を作っている。 嘘みたいな本当の話。 悲しい世の中だね。